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正しいレシートロールの選び方とは?基礎知識とオススメ商品も紹介

2021.12.10

レシートロールの選択は意外と難しい

レシートロールは、目的や保存期間にあわせて、プリンターに合ったものを選んで使用しなければなりません。
しかし、購入するのが初めての方や、基礎知識がない方が適切なレシートロールを選ぶのは難しく、悩んでしまうこともあるのではないでしょうか。

そこで今回は正しいレシートロールの基礎知識選び方おすすめ商品を紹介します!

レシートロールの基礎知識について

まずはレシートロールの基礎知識をご紹介します。
レシートロールを選ぶ際に知っておくべき4点について解説していきます。

紙の種類

レシートロールの紙の種類には「普通紙」と「サーマル紙」の2種類があり、
一般的に多く使用されているのはサーマル紙です。

サーマル紙は感熱紙とも呼ばれ、ファックスや自動券売機などにも使われています。

どちらを選べばよいか迷った時には、以下の特徴を参考にしてみましょう。

<普通紙のレシートロール>

  • インクによって印字するタイプ
  • 紙質の変化や劣化、印刷面の変質が少ない
  • インクロールの交換が必要

<サーマル紙のレシートロール>

  • 熱に反応して印字する、インクが不要のタイプ
  • 湿気や脂分、光に弱く、紙質の変化や印字の消失が起きることがある
  • レシートロールの使用期限があり、長期保存は不向き
  • レシートロールの交換が簡単

普通紙と比較してサーマル紙は注意点が多いですが、対応しているレシートプリンターが多く、
インクが不要で安価なものが多いため重宝されています。

紙の厚さ

一般的なレシートロールの紙の厚さは、65~75ミクロンです。
紙の厚さによって巻長が変わりますが、巻長が異なっていても
レシートロール自体のサイズが合っていれば使用できる場合がほとんどです。

レシートロールのサイズ

レシートロールの対応サイズは使用するレシートプリンターによって異なります。

レシートロールのサイズは「レシートの横幅×ロール紙の直径×中心部(芯)の直径(内径)」で表記されます。レシートプリンターの対応サイズを確認し、適したサイズを選びましょう。

保存年数

サーマル紙には「ノーマル紙」「中保存紙」「高保存紙」の3種類があります。
それぞれ保存年数が異なり、目安は以下の通りです。

  • ノーマル紙:約3~5年
  • 中保存紙:約5~7年
  • 高保存紙:約7~10年

ただし、レシートロールは保存する環境により劣化するまでの年数が変わります。
レシートロールの保存日数を延ばすには、乾燥している冷暗所に保存しましょう。

レシートロールの選び方

レシートロールを選ぶ際は、以下の3点を確認しましょう。

レシートプリンターの印字方法を確認

先述の通り、レシートロールには普通紙とサーマル紙があります。
レシートプリンターの多くは「サーマル紙対応」ですが、
レシートロールを選ぶ際はレシートプリンターの印字方法を必ず確認しましょう。

  • インクが必要なレシートプリンターの場合:普通紙
  • インクが不要なレシートプリンターの場合:サーマル紙

印字する際にインクが不要なサーマル紙を普通紙タイプのレシートプリンターに
セットしてしまうと、印刷ミスや故障の原因となりますので注意しましょう。

レシートプリンターの対応サイズを確認

使用するレシートロールのサイズはレシートプリンターによって異なるため、
対応サイズを必ず確認して下さい。
メーカー指定品以外の場合でも、サイズが合っていればほとんどの場合は使用できます。

また、レシートロールのセット方法により中心部(芯)の直径(内径)を確認する必要があります。

  • 投げ込み式でセットする場合:レシートロールのサイズが合っていれば、中心部(芯)の直径(内径)に関係なく使用できます。
  • 芯に通してセットする場合:レシートロールのサイズに加え、中心部(芯)の直径(内径)サイズを確認し、適したものを選びましょう。

使用頻度や保存期間を確認

サーマル紙の保存期間は、ノーマル紙・中保存紙・高保存紙でそれぞれ異なります。
使用頻度保存期間を考慮したレシートロールの選び方は、以下を参考にしてください。

  • 使用頻度が高い場合:ノーマル紙
  • 使用頻度が低い場合:中保存紙
  • 長期間保存する必要がある場合:高保存紙

レシートロールの購入が初めての場合など、使用頻度で選ぶのが難しいときは、
保存期間を目安に選ぶとよいでしょう。
また、購入する際は消費期限内に使いきれる数を購入するようにします。

レシートロールのおすすめ商品を紹介

ここからは、おすすめのレシートロールを3点紹介します。
それぞれの特徴やメリット、向いている用途をまとめました。購入の参考にしてみてください。

レシート R44×80-1

レシート R44×80-1

印刷面の変化や劣化が少ない普通紙タイプです。
長期保存したい場合や、保存環境を考慮するのが難しい場合におすすめ!

サーマル58R-80TRSコアナシ新

サーマル58R-80TRSコアナシ新


サーマル紙の中でも、安価高品質のレシートロールをご希望の方にはこちらがおすすめです。
芯がなく、投げ込み式でセットするレシートプリンターにセットできます。

レシート サーマル感熱紙 57.5×80D高保存

レシート サーマル感熱紙 57.5×80D高保存

比較的高価ですが、サーマル紙でありながら紙質の劣化が少ないのが特徴です。
商品名の通り、長期保存したい方におすすめの商品です。
また、大量に購入して長期に渡って使用したい方にも向いています。

お店作りに必要なアイテムは折兼でお求めください

レシートロールに限らず、お店作りに必要なアイテムは使用するシーンや設備に合ったものを選ぶ必要があります。
しかし、知識や経験の少ない分野のものをリサーチして購入するのは大変です。

株式会社折兼では、お客様の要望に合う最適なアイテムや装飾品をご提案いたします。
ぜひお気軽にご相談ください。

最適なレシートロールを選びましょう

今回は正しいレシートロールの基礎知識や選び方、おすすめ商品を紹介しました。

購入後に使用できなかったり、保存している間に紙質が劣化する問題を防ぐために、
レシートロールの選び方で重要な紙の種類」「サイズ」「保存年数」を必ず確認しましょう。

サーマル紙のレシートロールを選ぶ際は、使用頻度が高い場合はノーマル紙、
使用頻度が低い場合は中保存紙、長期保存したい場合は高保存紙といったように、
使い方に合わせた紙の選択にも注意が必要です。

また、購入後は高温多湿を避け、乾燥している冷暗所で保存しましょう。

レシートロールは使用するレシートプリンターや使い方に合ったものを選ぶことが大切です。
この記事を参考に、適切なレシートロールを選んでください!

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