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麺類のテイクアウト容器はどんな種類がある?重要な3つのポイントを紹介

2020.08.17

テイクアウトや配達の需要が高まっている

今まで日本ではあまり浸透していなかったフードデリバリー市場ですが、2015年~2018年の4年間で着実に市場規模を拡大しており、近年Uber Eatsを筆頭に更に広まりつつあります。また、2020年は新型コロナウイルスによる外出自粛の影響でより一層テイクアウト市場に注目が集まっており、今後もさらに伸びていくことが予想されます。
テイクアウトやフードデリバリーのメニューは豊富ですが、今回はその中でも持ち帰りや配達で問題の起こりやすい麺類におすすめのテイクアウト向け容器をご紹介します。

外食・中食調査レポート

麺類のテイクアウト容器選びで重要な3つのポイント

麺類のテイクアウト容器選びで重要なポイントを3つご紹介します。

ポイント1:容器の形状
麺の種類によって容器の形状も変わります。例えば、ラーメンはどんぶりタイプ、つけ麺はセパレートタイプがあります。

ポイント2:容器の機能性
麺類をテイクアウト・配達をする場合は、後からレンジにかけられる『耐熱性』、持った時に熱くない『断熱性』、持ち帰りや配達の最中に冷めにくい『保温性』の高い容器選びをしましょう。

ポイント3:容器のデザイン性
テイクアウト・配達でもお店で出しているようにおしゃれな見た目の料理を提供したい、そんな要望がある方はデザイン性も意識して選びましょう。実際のラーメン容器に似たテイクアウト容器もあります。

次の項目から具体的に重要な3つのポイントについて紹介していきます。

ポイント1.容器の形状

麺類のテイクアウトでメニューにあった容器選びが大切です。どんぶり型は麺が伸びやすく中皿タイプは伸びにくいなど容器の形状は麺の伸びやすさに影響することもあるため、容器選びが重要なポイントとなります。

どんぶり型容器

どんぶり型容器

スープに直接麺が入っているラーメンやうどんのテイクアウトにはどんぶり型容器がおすすめです。どんぶり型容器を使うことでお店で提供している料理に近い形で料理を提供できます。

セパレート型容器

セパレート型容器

つけ麺、ざるそばなどつゆに麺をつけて食べるタイプのテイクアウト容器にはセパレート型容器がおすすめです。セパレート型容器を使うことで麺がのびにくく、最後までおいしく食べることができます。

中皿があるタイプ

中皿付き容器

麺が伸びてしまうのが心配な場合は中皿付きのタイプがおすすめです。

ポイント2.容器の機能性

麺類のテイクアウトは『保温性』『耐熱性』『断熱性』『汁漏れのしづらさ』が重要です。

保温性
せっかくの美味しいラーメンやうどんも、食べる前に冷めてしまうと美味しさが半減してしまいます。

耐熱性
耐熱性のある容器なら冷めてしまった時にそのまま電子レンジにかけることができます。

断熱性
手に持った際、熱が伝わりづらい容器であれば火傷の心配が少なくなります。例として発泡性の高い容器などがあります。

汁漏れのしづらさ
麺類は持ち帰りや配達の最中の汁漏れに気を付ける必要があります。そのため汁漏れに強い嵌合性のある蓋をおすすめします。

ポイント3.容器のデザイン

テイクアウトでもお店と同様、料理に合った容器選びや盛り付けをすることで、より美味しそうに魅せることができます。

色や柄で容器を決める

色・柄によって料理の雰囲気は変わります。例えばラーメンには本物のどんぶりのようなデザインの容器、冷やしうどんには清涼感のある色の容器を選ぶと料理のイメージや雰囲気が伝わります。

柄物どんぶり

形で容器を決める

ラーメンはどんぶり型、つけ麺にはセパレート型など料理に合わせて容器の形状を使い分けましょう。

麺類のテイクアウト容器の具体的な種類

麺類のテイクアウトにあった『どんぶりタイプ』『つけ麺タイプ』『中皿があるタイプ』の3種類それぞれのおすすめ商品を紹介をしていきます。

どんぶりタイプ

ラーメンやうどんのように麺と汁が一緒になっている料理におすすめです。しかし、麺と汁が一緒になっているので時間が経つと麺が伸びてしまうため注意が必要です。また、麺類のテイクアウトでは汁漏れを気を付けなければいけないため蓋選びも大切です。そこでおすすめするのは汁漏れに強い内嵌合(うちかんごう)蓋です。どんぶりタイプは柄や色の種類も様々なので、料理に合った容器選びをしましょう。

MFP麺鉢

MFP麺鉢
MFP麺鉢_中身有り

機能性を重視する方におすすめの容器『MFP麺鉢』です。

こちらはMFPという材質を使用しており、①耐熱性 ②断熱性 ③保温性に優れた商品です。

① 耐熱性は耐熱温度110℃なので電子レンジの使用も安心です。
② 断熱性は発泡素材を使用しているため、レンジ使用後の底面温度を20℃程度軽減します。
③ 保温性は発泡素材を使用しているため、レンジ使用後も冷めにくいです。

また、対応の蓋も内嵌合蓋のため、汁漏れにも強い作りになっています。
耐熱性・断熱性・保温性に優れ、汁漏れにも強いことから、テイクアウトにおすすめなどんぶりタイプの容器です。

VK-760 鳳雷本体

VK-760 鳳雷本体

ラーメンのテイクアウトを考えており、さらに容器デザインにこだわりたい方におすすめする商品は『VK-760 鳳雷本体』です。

こちらの商品は本物のどんぶりのようなデザインをしており、ラーメンの美味しさを引き立ててくれます。色も白・黒・外赤の3色展開しているので、醤油ラーメンには白、豚骨ラーメンには黒などメニューに合わせたどんぶりを選ぶことができます。

発泡素材を使っているため保温性・断熱性には優れていますが、レンジにはかけられないため注意が必要です。
また、対応の蓋は外嵌合(そとかんごう)蓋のため、内嵌合蓋に比べると汁漏れに弱い構造となっているので、その点も注意が必要です。

つけ麺タイプ

つけ麺のテイクアウト容器はセパレートタイプを選ぶことが大切です。セパレートタイプであれば麺とスープを完全に分けることができるので、麺が伸びづらく最後まで美味しく食べることができます。また、麺とスープが冷めると風味が落ちてしまうので、耐熱性があり、そのままレンジにかけられる容器がおすすめです。

つけ麺本体

つけ麺

つけ麺タイプのおすすめ容器は『つけ麺本体』です。こちらはつけ麺に最適なセパレートタイプで、別売りのつけ麺中カップと合わせることにより、麺・スープ・薬味をそれぞれ分けて入れることができます。耐熱性については耐熱温度も130℃でレンジを使用することができます。蓋は嵌合タイプなので、汁漏れにも強い作りになっています。つけ麺用のテイクアウト容器で重要なポイントを押さえたおすすめの容器です。

中皿があるタイプ

麺が伸びることを気にする人におすすめです。本体にスープを入れ中皿に麺を入れて分けることで、麺が伸びづらく、テイクアウトでも美味しくラーメンやうどんを提供することができます。このようなメリットがあることから、最近では中皿タイプを取り入れる飲食店も増えています。

中皿がある容器

DLV麺20

中皿付きのタイプでおススメの容器は『DVL麺20』です。

別売りの中皿を付けることで、麺とスープを分けて麺が伸びるのを防ぎつつ、1セットにまとめることができます。汁漏れしづらい構造と保温性の高さから自宅やオフィスでも熱々の状態を維持できるので、時間が経っても美味さを保つことができます。麺が伸びるのが気になる場合は、中皿付きのタイプが大変おすすめです。

DVL麺20

家で食べるテイクアウトや配達では、機能性が重要!

今回は麺類のテイクアウト容器選びで大切な『形状』『機能性』『デザイン』の3つのポイントについて説明してきました。

中でも特に『機能性』が重要です。食べる前に冷めてしまったり、持ち帰りや配達の最中に汁が漏れてしまえば、お客様をがっかりさせてしまいます。
そうならないためにも『耐熱性』『保温性』『断熱性』『汁漏れへの強さ』4つのポイントに気を付けて容器を選ぶことが大切です。


麺類のテイクアウト容器は今回ご紹介した商品以外にもたくさんありますので、メニューに合わせて最適な容器選びをしてみましょう。

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