協力|愛知淑徳大学 ぴよどらcafe

2025年4月5日に愛知淑徳大学の学生が主催で開催する「ぴよどらcafe」にて弊社のバガスコップを提供いたしました。

ぴよどらcafeについて

ぴよどらとは、名古屋駅で人気のぴよりんをモチーフにして愛知淑徳大学 交流文化学部国際交流・観光専攻 林ゼミの学生が考案した新スイーツで、これまで愛知淑徳大学のオープンキャンパスにて好評でした。
ぴよどらは産学連携で名古屋新土産として商品開発されて以降、好調な販売が続いており、今回は「脱プラ」を考えるPOPUPカフェとして大学生が考案し、東山動植物園にて販売されることとなりました。

弊社は大学生によるバガス容器の紹介と、バガス容器使用によって消費者がいくらまで負担できるかを実証実験する企画を実施されました。

【イベント概要】
日時:2025年4月5日(土)10時~16時
場所:東山動植物園 星が丘門星が丘広場(入場後トンネル出口すぐ)
価格:500円(ぴよどらとほうじ茶を提供)

これまで実施してきたぴよどらの取り組みについては以下よりご覧いただけます。

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