包装タイムス|集客施設で実証実験を行う

2024年2月26日(月)発刊の「包装タイムス」に埼玉県こども動物自然公園との「サーキュラーエコノミー実証実験」に関する記事が掲載されました。

サーキュラーエコノミー実証実験について

2024年2月上旬より、「サーキュラーエコノミー実証実験」の一環として埼玉県こども動物自然公園の園内で使用する使い捨て容器に弊社のバガス容器を採用いただきました。使用済のバガス容器は、園内の動物が印刷された専用ボックスで堆肥化され、園内で堆肥化実験を行っていただいております。

なお、本取組に関する記事は以下をご覧ください。

バガス容器とは?

バガス容器とは、サトウキビの搾りかすであるバガスに竹や麦わらを混ぜ合わせて作られた容器です。
本来廃棄される植物を有効活用しています。
バガスシリーズに関する詳細は以下のページよりご覧いただけます。

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