創業120年の名古屋市で主に食肉・加工品の製造・卸売を行う「杉本食肉産業」と、同じく名古屋市を中心に居酒屋を展開する「世界の山ちゃん」がコラボした、名古屋のソウルフード「どて煮」の紙スリーブのデザインをご紹介します。
容器の変更に伴うデザイン作成のため以前の商品に雰囲気を似せながらも、より訴求力のあるスリーブとして制作しました。
黒の容器にマッチする鮮やかな赤と白を基調とした配色は、「山ちゃん」らしさだけでなく、同時に食欲も刺激させます。
遠くからでも商品を見つけやすくするために、スリーブの縦いっぱいに「どて煮」の文字を配置。インパクトが強く、思わず目を惹きつけられるようなデザインが出来上がりました。
スリーブ（パッケージ）のデザインのご相談はお任せください
折兼にはデザインに長けた専門チームが在籍しています。
ラフ案はできている、1から作るなど、どんな場合でもご相談に乗りますので
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※デザインのみの対応はできかねます。
