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売り場のイメージを大きく変える!樹脂製什器Yパネルの紹介

2022.07.29

売場のイメージを簡単に一新できる商品を紹介

野菜売り場

店舗を存続させるために、新規顧客を増やすことはもちろんですが、来店頻度を上げることも重要です。そのためには、お客様に変化を伝え、楽しんで頂く事が必要です。
お買い得品の販売、新商品の売り出し、チラシ、イベント、季節性等、陳列する商品や量に合わせて、お客様に変化を伝えるためにも適度に売場を変更する必要があります。
 
今回は、売場イメージを簡単に一新できる商品を紹介します。

青果売場の役割

青果売り場

お客様が店内に入り、一番最初に目に留まる青果売場は、スーパーの売場の中で「店舗の顔」とも呼べる重要なエリアです。そのため、季節感や鮮度感、お買い得感をお客様に伝えることが青果売場の役割です。

季節感を伝える

野菜や果物は、生鮮品の中で最も季節を感じさせる食材で、装飾品や販促物を工夫することで、より一層季節感を演出することが出来ます。また、他の生鮮品と比べて色味が多いため、購買意欲を高めるような鮮やかな売場を実現できます。
商品をどのように組み合わせたら映えるかなどの色彩に関する感覚が、商品陳列する際に重要になります。

鮮度感を伝える

鮮度が高いことがお客様に伝わると、集客力はアップします。
産地直送、地場野菜、地産地消などの売場を設けているスーパーを多く見かけます。お客様はそのような売り場に「鮮度が高い」印象を持ち、さらに生産者の顔がパネルなどで見えることで安心感につながり、スーパー全体の信頼度も高くなります。

お買い得感を伝える

青果部門はその他の生鮮食品に比べて、「常温での陳列可能な商品が多い」ことが特徴です。
冷蔵ケースが不要のため、入口正面の販売台など一番目立つ場所の陳列で高さを出すことができ、ダイナミックな売場を作ることが可能です。

売場で役立つYパネルとは

Yパネル設置後

Yパネルとは、折りたたみコンテナに引っ掛けて使用する樹脂のパネルです。
Yパネルを使えば、店でお使いの折りたたみコンテナが木製什器のように変身します。

Yパネル誕生のきっかけ

スーパーでは、売場の陳列にこの折りたたみコンテナ(オリコン)がよく使われています。
特に、お店の入り口にある青果売場では、黒いオリコンの上に青果物を陳列販売しているところが非常に多くあります。しかし、どの店舗も売場の違いやオリジナル性を感じとれず、この状況を変えたいと開発者が思ったことがYパネル誕生のきっかけです。

名前の由来

Yパネルは2019年4月から販売を開始し、様々なお客様にご使用頂いている商品です。
名前の由来は、開発者である山口(YAMAGUCHI)の頭文字のYを取って、Yパネルです。
手軽でありながらも目立つ売場を作りたいという思いで生まれました。

Yパネルの使用に必要な折りたたみコンテナ

収穫したての野菜

オリコンが一番使われているのは青果売場で、お店の入口から見て一番初めのスペースが多く、お買い得や広告商品になる青果物は、種類や販売量が日々変化し、その変化に柔軟に対応できるのが、売場のサイズや高さを簡単にレイアウト変更できるオリコンです。

オリコンを青果物の陳列に使用することで、収穫したての青果物をそのまま販売しているような「採れたて感」を演出でき、地場野菜、産地直送などの売場で多く使われています。 
また、折りたたみできるため、保管するときは省スペースで対応できます。
 
Yパネルを設置したあとも、売場で使用するオリコンのメリットをそのまま活かすことが出来ます。
設置した状態でも積み重ねが可能で、高さのある売場など作ることができます。

売場の陳列で使いやすい折りたたみコンテナは、サイズ展開が2種類あります。
Yパネルを取り付ける際、主に使われるのはオリコンEP42A-Bのサイズになります。

オリコンEP42A-B 外寸600×400×H220mm

Yパネルの種類

Yパネルには天面用の「T」、短側面用の「S」、長側面用の「L」の3種類があります。
オリコンに取り付ける箇所によって必要なパネルは変わってきます。

YパネルT天面用
Yパネル短側面用
Yパネル長側面用

Yパネル長側面用(L)に木箱タイプが登場

Yパネル木箱 長側面用

輸出入で使用する梱包ボックスをイメージしたYパネルが登場!
海外の青果売場、マルシェの雰囲気を演出することが出来ます。
色は天面用・長側面用・短側面用と同じ5色での展開になります。
「ホワイト(WH)・ブラウン(BR)・グリーン(GR)・オレンジ(OR)・ブルーグレー(BG)」

Yパネルの特徴と活用方法

この章では、Yパネルの特徴と活用方法について紹介していきます。

設置が簡単

オリコン設置方法

Yパネルはオリコンに引っ掛けるだけで、オリコンの表向き・裏向きどちらでも設置することが可能です。
天板は表裏兼用の仕様で、短側面・長側面用の板は金具部分のネジを緩めて、金具の固定位置を変更できます。新たに追加パーツや別仕様を購入する必要はありません。

豊富なカラーバリエーション

カラーは5色と豊富で、陳列する商品やイメージに合わせた売場を作ることが出来ます。
「ホワイト(WH)・ブラウン(BR)・グリーン(GR)・オレンジ(OR)・ブルーグレー(BG)」

Yパネル

ホワイト(WH)

青果、鮮魚、精肉、惣菜、ベーカリー、乳製品、スイーツ売場におすすめです。

魚

ブラウン(BR)

青果、鮮魚、精肉、惣菜、乳製品、スイーツ売場におすすめです。

パンと白いトレー

グリーン(GR)

青果、精肉、スイーツ売場におすすめです。

果物と透明の食器

オレンジ(OR)

精肉、青果、鮮魚、惣菜、乳製品、スイーツ売場におすすめです。

肉とオレンジの板

ブルーグレー(BG)

ベーカリー、青果、鮮魚におすすめです。

ドーナッツと青い皿

樹脂製なので軽くて衛生的

Yパネルは樹脂製のため、軽くて使いやすいです。
1枚あたりの重さは、天板(T)は900g、長側面(L)は450g、短側面(S)は260gしかありません。
※りんご1個あたりの重さが300gです。
 
また、樹脂製なので水にも強く、水気のある商品や冷蔵ケース内の陳列に使うことができます。
水拭きなども簡単できて衛生的で、木製品にありがちな「ささくれ」や、腐る、朽ちるといった心配もありません。

オリコンを商品の陳列に使い続けると、網目の部分にホコリやゴミがたまってしまい、掃除する時にかなりの労力が必要になりますが、Yパネルを取り付けることで、オリコンの網目にホコリやゴミが付着するのを防ぎ、清潔な売場を保つことが出来ます。

オリジナルデザインの印刷ができる

オリコン設置後

オリジナルのロゴやデザインの印刷が可能です。
ライバル店とは違うオリジナル性が高い、視線が集まる売場になります。
デザインの提案は弊社でも行なっておりますので、まずはお問い合わせください。

木製什器と比較して安価

野菜売場

木製什器を新しく購入・製作するには、お金が高くなってしまいますが、Yパネルなら比較的安価に導入することができます。
幅1,800mm×高さ900mmで販売台を作成する場合、木製什器だと約20万円ほど掛かりますが、Yパネル一式(オリコン含む)なら約12万円ほどで導入できます。

樹脂材でできたヴィンテージBOXの紹介

ヴィンテージBOX大・中・小
ヴィンテージBOX3022・3045

商品の陳列で困った際に、木箱や籐かごなどを工夫して陳列しているスーパーを多く見かけます。演出を踏まえた陳列として使っている木箱や籐かごは、水気のある商品や冷蔵ケース内の陳列に使用すると、劣化やカビが発生する可能性があります。

Yパネルと同じ樹脂材で作られたボックス仕様の「ヴィンテージBOX」は樹脂製で水に強く、見た目もおしゃれで商品の陳列に最適です。
サイズは5種類、カラー展開も3色(ホワイト・ブラウン・オレンジ)あるため、陳列する場所や用途に合わせて使い分けができます。

3022と3045はスタッキング(重ねること)ができるため、省スペースで収納できます。
また、3045の上に3022を組み合わせることができるので、ボリューム感のあるひな壇陳列や売り場が作れます。

カラーバリエーション
ヴィンテージBOX サイズ表

Yパネルを使って売り場のイメージを一新しましょう!

今回は、オリコンに引掛けるだけ売り場のイメージを一新できる「Yパネル」をご紹介しました。
買い物をするお客様は、お店に変化を求めています。季節の変化に合わせて、商品、価格、レイアウト、演出、売場、販促物などを変更すると購買意欲が高まり、お店の売上アップに繋がります。
売り場に変化をもたらすYパネルを活用し、お店を盛り上げて下さい。
 
折兼には、店舗備品専門の担当者がおり、新店や改装、売場のレイアウト変更、陳列のアドバイス等、売場、備品に関するお客様のお困りごとの解決に日々挑んでおります。Yパネル以外にも売場のことや、陳列、販促など、お困りごとがございましたら、ご相談下さい。

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