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意外と知らない輪ゴムの特長と使い方を解説

2021.10.01

一度は使ったことがある輪ゴム

物をまとめるときなど、一度は使ったことがある輪ゴム
しかし、輪ゴムにもサイズがあることや、普段どのサイズの輪ゴムを使っているのかを意識することは少ないと思います。

この記事では、輪ゴムのサイズや特長、用途別の選び方などについて詳しく解説します。
ぜひ輪ゴム選びの参考にしてください。

一般的に使われている輪ゴムのサイズ(寸法)とは?

一般的な輪ゴムのサイズ(寸法)は「16号」

実は輪ゴムには様々なサイズ(寸法)があります。
そのなかでも一般的に使用されている輪ゴムは、「16号」です。
#16」と表記されることも多くあります。
ではサイズ(寸法)はどのように決まるのか、この章では紹介します。

輪ゴムのサイズ(寸法)の測り方

輪ゴムのサイズ(寸法)の測り方は主に以下の4つです。
ここでは、それぞれの測り方について簡単に紹介します。

内径
内径は、輪ゴムの円の内側の直径を指します。

折径
折径は、輪ゴムを押さえて折り畳んだときの片端からもう片端までの長さです。
内径とは長さが異なるので注意しましょう。

切幅
切幅は、輪ゴムの幅を指します。
輪ゴムを机に置いて横から見たときの高さと考えてください。

厚さ
厚さは輪ゴムの肉厚で、輪ゴムを机に置いて上から見たときの太さです。
厚さが大きくなるほど太く見えます。

輪ゴムのサイズ一覧

                                                                                                   
番手 内径(mm)折径(mm)切幅(mm)厚さ(mm)
#7 11.017.5 1.1 1.05
#8 16.025.0 1.1 1.05
#10 22.235.0 1.1 1.1
#12 25.440.0 1.1 1.1
#14 32.050.0 1.1 1.1
#16 38.060.0 1.1 1.1
#170 38.060.0 3.0 1.1
#175 38.060.0 4.5 1.1
#180 38.060.0 6.0 1.1
#18 44.570.0 1.1 1.1
#190 44.570.0 3.0 1.1
#195 44.570.0 4.5 1.1
#200 44.570.0 6.0 1.1
#20 51.080.0 12.0 1.1
#210 51.080.0 3.0 1.1
#215 51.080.0 4.5 1.1
#220 51.080.0 6.0 1.1

輪ゴムの特長について

伸縮性

輪ゴムの最大の特長は、伸縮性です。
軽く引っ張るだけで約3~4倍に伸び、限界まで引き伸ばせば約7~8倍にもなります。

また、伸ばされた状態から元に戻る力も強く、引っ張るのを止めると
一瞬にして元の大きさに戻ることもポイントです。
この伸縮性こそが、輪ゴムが様々な状況で使われている理由です。

輪ゴムのこのような特長は、繊維状の構造によるものです。
負荷がかかっていないときの輪ゴムは鎖状になっており、丸まっています。
そこに負荷をかけて伸ばすとまっすぐな状態に変形します。
この仕組みにより、優れた伸縮性が実現されているのです。

温度の変化

輪ゴムが伸縮するときには構成する分子の形状も変わり、熱の放出・吸収が行なわれています。
そのため伸ばすと熱くなり、戻すと冷たくなることも輪ゴムの特長の一つです。

低コスト

道具として見た場合、天然素材でできていることによるコストの低さも輪ゴムの特長です。

劣化しやすい

天然素材のため、紫外線、温度、化学薬品などにより劣化しやすい欠点があります。
また、引き伸ばした状態で放置することも、輪ゴムの劣化の原因です。

日光が直接当たり高温になる場所をできるだけ避け、まとめる物と輪ゴムのサイズを合わせて使用して下さい。

【用途別】輪ゴムの選び方

輪ゴムには様々な用途があります。
すべて同じ輪ゴムを使うのではなく、用途ごとに適した輪ゴムを選ぶことで
より利便性を高めることができます。

ここからは用途別の輪ゴムの選び方について解説します。

野菜を束ねるとき

野菜は、強く締めすぎると傷んでしまうため、緩めの輪ゴムを選びます。
サイズとしては、大葉なら#7~8、ニラなら#8~10、ネギやアスパラは#12~14が最適です。
野菜の結束用の輪ゴムもオススメです。

花を束ねるとき

花の性質や茎の太さなどに合わせた輪ゴムを選んでください。
例えばチューリップやバラなどは#210、枝ものなら#360程度がちょうどよいサイズです。
花を結束するための専用の輪ゴムもあります。

弁当を束ねるとき

弁当のサイズにもよりますが、多く使用されるのは#16#18です。
温かさをイメージさせる赤色など、色付きの輪ゴムを使うのもよいでしょう。

ハガキや書類を束ねるとき

ハガキや書類を束ねる際には、#16の輪ゴムを使うのが一般的です。
内容の種類ごとに色の違う輪ゴムを使用して束ねると分かりやすくなります。

薬をまとめるとき

薬局で使用するのは#8#16が主流です。
少量をまとめたいときは、一重のままでまとめられる#8がオススメです。
#16は量が多い場合や、薬のサイズが大きくかさばる場合などに向いています。

屋外で使用するとき

農作業など屋外で使う場合には、雨風や直射日光などによる劣化を避けるため
耐候性の輪ゴムがオススメです。

工場で使用するとき

工場で輪ゴムを使う場合には、耐油性や耐熱性の輪ゴムを選ぶことで劣化を抑えられます。

用途にあった輪ゴムをお探しなら「プロステーション」へ!

この記事では用途にあった輪ゴムの選び方を紹介しました。
しかし、実際に手にとって見ないとわからないことも多いと思います。
そんな時は是非プロステーションへお越しください。

飲食店の皆様を中心に”プロ仕様”の商品をお買い得価格でご提供するプロステーションは、
より良い商品を1円でも安く買いたいという方の強い味方です。
商品のこと、使用方法、 大量購入など、なんでもお気軽にご相談下さい。

輪ゴムには様々なサイズや種類がある

ご紹介の通り輪ゴムには様々なサイズ種類があり、サイズによって内径や厚さなどが厳密に定められています。

輪ゴムの使用頻度が高い飲食店や小売店などでは、用途ごとに適した輪ゴムを選ぶことで
作業の効率化お客様の利便性の向上が期待できます。

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